Mnet Plus 有料メンバーシップサービス利用規約

第1章 総則

第1条[目的及び適用範囲]

  1. 本規約は、株式会社CJ ENM(以下「会社」といいます。)が運営するMnet Plusサービス内で提供する有料定期購読商品であるメンバーシップサービスの利用に関し、会社とメンバーシップ会員との間の権利・義務関係その他必要な事項を定めることを目的とします。

  2. 本規約は、Mnet Plusサービス利用規約(以下「基本規約」といいます。)のうち、有料サービスであるメンバーシップに関する個別利用規約として、メンバーシップサービスの利用については本規約が基本規約に優先して適用されます。

  3. 本規約に定めのない事項については、基本規約および関係法令が適用されます。

  4. 会社はメンバーシップサービスを利用する国または地域の関係法令に従い、本規約を別の内容で定めることができます。この場合、当該国または地域の法令が本規約に優先して適用されます。

第2条[用語の定義]

① 本規約において使用する用語の定義は、次のとおりとします。

「メンバーシップサービス」とは、会社がメンバーシップ利用料金を決済した会員に対し、プレミアム機能等の一定の特典を、購読期間単位で定期購読方式により提供する有料サービスをいいます。

「メンバーシップ会員」とは、本規約に同意し、メンバーシップ利用料金を決済してメンバーシップサービス利用契約を締結した会員をいいます。

「メンバーシップ利用料金」とは、メンバーシップ会員がメンバーシップサービスを利用するために会社に支払う、購読期間に対する定額料金をいいます。

「購読期間」とは、メンバーシップ利用料金の決済日から次回決済予定日の前日までの期間であって、メンバーシップ会員がメンバーシップサービスを利用することができる期間(月間、年間または別途定める期間単位)をいいます。

「アプリマーケット事業者」とは、Apple Inc.が運営するApp StoreおよびGoogle LLCが運営するGoogle Play等、会社が定めるモバイルアプリマーケット運営事業者をいいます。

② 本規約において定義されていない用語の定義は、基本規約の定めに従うものとします。

第2章 メンバーシップ加入及び決済

第3条[メンバーシップ加入及び利用契約の成立]

① メンバーシップサービスへの加入を希望する会員は、本規約の内容を確認し、これに同意したうえで、会社またはアプリマーケット事業者が定める決済手続に従いメンバーシップ利用料金を決済することにより、メンバーシップサービスの利用を申し込むことができます。
② メンバーシップサービス利用契約は、会員の利用申込みに対して会社がこれを承諾し、かつ決済が正常に完了した時点で成立します。
③ 会社は、次の各号のいずれかに該当する場合、利用申込みを承諾しないこと、もしくは承諾を留保することができ、承諾後においても、以下各号の事由が確認された場合には、利用契約を解除することができます。

第4条第3項に基づき、満19歳未満である場合

決済に対する支払いが実際に行われていない、または行われない可能性がある場合

その他、本規約に違反し、または違法・不当な利用申込みであって、承諾しない合理的な理由があると会社が判断する場合

④ メンバーシップサービスは1つのアカウントにつき1回に限り加入することができ、同一の会員が同時に2個以上のアカウントによりメンバーシップサービスを利用することはできません。

第4条[サービス利用条件]

  1. メンバーシップサービスはMnet Plusサービスに加入した会員のうち、第3条に基づきメンバーシップ利用契約を締結した者に限り利用することができます。

  2. メンバーシップサービスは、会社が定める国及び地域でのみ利用することができます。メンバーシップサービスが提供される国及び地域、各国・地域別のメンバーシップ利用料金は、サービス内の案内ページにて確認することができます。

  3. メンバーシップサービスは、満19歳未満の利用者には提供されません。満19歳未満の利用者がメンバーシップ利用料金を決済した事実が確認された場合、会社は当該利用契約を取り消し、決済金額を返金することができます。

[④ 満19歳未満の未成年である会員がメンバーシップサービスを利用するためには、法定代理人(親等)の同意を得る必要があります。満19歳未満の未成年である会員が法定代理人の同意なくメンバーシップ利用料金を決済した場合、当該会員本人又は法定代理人は利用契約を取り消すことができます。ただし、未成年である会員が、成年者である他人の情報を盗用し、又は成年者である他人の決済情報を利用するなど、欺罔行為を用いて、会社に当該会員が成年者であり、又は法定代理人の同意があったものと信じさせた場合には、利用契約を一方的に取り消すことはできません。]

④ メンバーシップサービスは会社が定める機器及びOS環境において利用することができます。対応機器及び環境に関する詳細は、サービス内の案内ページにて確認することができ、対応環境の変更に伴い、一部機器におけるサービス利用が制限される場合があります。

会社が定める機器及びOS環境において利用することができます。対応機器及び環境に関する詳細は、サービス内の案内ページにて確認することができ、対応環境の変更に伴い、一部機器におけるサービス利用が制限される場合があります。

⑤ メンバーシップサービスの利用に関する権利は、メンバーシップ会員本人のアカウントに帰属し、メンバーシップ加入時に連携されたアカウントにおいてのみ利用可能です。メンバーシップサービスの利用に関する権利を他のアカウントに移転することはできません。

第5条[決済手段及び決済方式]

  1. メンバーシップ利用料金の決済は、現在、アプリマーケット事業者が提供するアプリ内課金(以下「IAP」といいます。)方式に限り行われます。会社は運営方針に従い、利用可能な決済手段を追加または変更することができ、この場合事前にサービス内告知を通じて案内します。

  2. IAPを通じて決済が行われる場合、関係法令及び本規約に明示された場合を除き、メンバーシップ利用料金の処理及びこれに関連する返金は、当該アプリマーケット事業者(App StoreまたはGoogle Play等)の決済・返金ポリシーに従い、当該事業者の決済システムにより行われます。

第6条[利用料金、自動更新及び決済日]

  1. メンバーシップサービスは自動更新型の購読商品であり、メンバーシップ利用料金は購読期間満了時に自動的に更新され、定期決済されます。

  2. 定期決済日はメンバーシップ会員が初めてメンバーシップサービスに加入した日に該当する日(またはサービスで明示した日)として自動的に設定されます。特定の月において決済日に該当する日が存在しない場合、当該月の末日に決済されます。

  3. メンバーシップサービスは、現在の購読期間終了24時間前までに解約されない限り、同一のメンバーシップ利用料金により自動更新されます。更新後の利用料金は、購読期間終了24時間以内に、メンバーシップ会員が登録した決済手段に請求されます。

第7条[決済失敗及び猶予期間]

  1. 定期決済日にメンバーシップ会員が登録した決済手段による決済が正常に行われなかった場合、一定期間(以下「猶予期間」といいます。)において、メンバーシップサービスの特典が維持され再決済が試みられることがあります。

  2. 第1項の期間内に決済が完了した場合、メンバーシップサービスは中断されることなく継続して提供され、猶予期間内に決済が完了しなかった場合には、メンバーシップサービスの特典提供は中断または終了されます。特典提供が中断された後、メンバーシップ会員は、決済手段を更新するか、または再加入手続を通じてメンバーシップサービスを再度利用することができます。

  3. 決済失敗に伴う再決済の試行期間及び詳細な処理方法は、アプリマーケット事業者のポリシーにより異なる場合があります。

  4. 決済情報の有効性の維持及び決済失敗の防止に関する責任はメンバーシップ会員にあり、決済失敗に起因するサービス利用中断について、会社は責任を負いません。

第3章 メンバーシップサービスの内容

第8条[メンバーシップサービスの内容及び特典]

  1. メンバーシップサービスは、会社がMnet Plusサービス(以下「サービス」といいます。)内において、メンバーシップ利用料金を決済したメンバーシップ会員に対し、広告なしの視聴環境等のプレミアム機能を提供する自動更新型定期購読商品です。

  2. メンバーシップサービスの特典には、次の各号が含まれ、各特典の具体的な適用範囲及び利用方法に関する詳細は、サービス内の案内ページにて確認することができます。

  1. 動画広告の削除(ただし、コンテンツ自体に含まれる広告、常時固定型広告、著作権ポリシー上削除できない広告等は除外されます。)

  2. 投票広告の削除

  3. 高画質動画の提供(ただし、コンテンツの元解像度ならびにネットワーク・機器環境により、実際に提供される画質は異なる場合があり、これによる画質低下はメンバーシップサービスの瑕疵に該当しません。)

  4. アプリ外部のPIP(Picture-in-Picture)機能(ただし、アプリ内PIP機能は、メンバーシップ加入の有無にかかわらず、サービスの基本機能として提供されます。)

  5. MplePointの定期付与(付与数量、利用方法及び失効条件等の詳細は、サービス内の案内ページにて確認することができます。)

③ 会社は、運営方針及びコンテンツ・IP契約条件に従い、会社の裁量により、常設特典以外の追加特典(以下「追加特典」といいます。)を随時または不定期に提供することができます。追加特典は、メンバーシップサービスの必須構成要素には該当せず、会社は事前の告知なく追加特典の内容を変更またはその提供を中止することができます。会員は、追加特典の変更または中止を理由としてメンバーシップサービスの解約または返金を請求できません。

④ メンバーシップサービスの特典は、メンバーシップ会員本人のアカウントに帰属し、第三者に譲渡、貸与、またはその利用を許諾することはできません。

⑤ メンバーシップサービスの特典は、購読期間中に限り提供され、利用契約が解約または終了した場合には、特典の提供は中止されます。

第9条[特典及び価格の変更]

  1. 会社は、運営上または技術上の必要、関係法令の変更、提携先の事情または方針変更等の相当な事由がある場合、メンバーシップサービスの特典構成及びメンバーシップ利用料金を変更することができます。

  2. 会社がメンバーシップサービスの特典構成またはメンバーシップ利用料金を変更する場合には、変更内容及び適用日を、変更適用日の30日前までに告知し、あわせてメンバーシップ会員の連絡先(SMS、電子メール)に個別通知します。ただし、メンバーシップ会員に有利である場合、または重大な影響を及ぼさない変更である場合には、7日前までにホームページに告知します。

  3. 変更内容に同意しないメンバーシップ会員は、変更適用日前までにメンバーシップサービスを解約することができます。変更適用日が購読期間満了後である場合には、現在の購読期間満了時までメンバーシップサービスを利用することができ、その後利用契約は解約されます。変更適用日が現在の購読期間満了日前である場合には、変更適用日をもって利用契約は解約され、メンバーシップ利用料金は、残存する購読期間に相当する金額を日割計算により返金します。この場合、日割返金額は、当該メンバーシップ利用料金を当該購読期間の総日数で除した金額に残日数を乗じた金額として算定します。

  4. 第1項及び第2項にかかわらず、メンバーシップ利用料金を引き上げる場合、会社は、変更後の利用料金が適用される決済期間の30日以内にメンバーシップ会員に対し同意を求めます。メンバーシップ会員が変更後の利用料金に同意しない場合、当該メンバーシップ会員の定期決済は自動更新されず、既に決済済みの現在の購読期間が終了した時点で解約されます。

第10条[サービス終了]

  1. 会社がメンバーシップサービスを終了しようとする場合、会社は終了予定日の30日以内に、サービス内告知及びメンバーシップ会員への通知を行います。

  2. 第1項に基づくサービス終了の場合、会社は、メンバーシップ会員がサービス終了日前に最後に決済した購読期間の利用を保障します。ただし、サービス終了日が現在の購読期間満了日前である場合には、サービス終了日までの残存する購読期間に相当する金額を日割計算により返金します。この場合、日割返金額は、当該メンバーシップ利用料金を当該購読期間の総日数で除した金額に残日数を乗じた金額として算定します。

  3. サービス終了によりメンバーシップサービス利用契約が終了した場合、メンバーシップ特典は以後利用することができません。ただし、サービス終了日を基準として、残存するMplePointの失効猶予期間を別途定めて運営することができ、その詳細については、サービス終了告知の際にあわせて案内します。

第11条[会員の義務及び禁止行為]

  1. 会社がメンバーシップサービスを終了しようとする場合、会社は終了予定日の30日以内に、サービス内告知及びメンバーシップ会員への通知を行います。

  2. 第1項に基づくサービス終了の場合、会社は、メンバーシップ会員がサービス終了日前に最後に決済した購読期間の利用を保障します。ただし、サービス終了日が現在の購読期間満了日前である場合には、サービス終了日までの残存する購読期間に相当する金額を日割計算により返金します。この場合、日割返金額は、当該メンバーシップ利用料金を当該購読期間の総日数で除した金額に残日数を乗じた金額として算定します。

  3. サービス終了によりメンバーシップサービス利用契約が終了した場合、メンバーシップ特典は以後利用することができません。ただし、サービス終了日を基準として、残存するMplePointの失効猶予期間を別途定めて運営することができ、その詳細については、サービス終了告知の際にあわせて案内します。

第12条[サービス提供及び責任制限]

  1. 会社は、メンバーシップサービスを安定的に提供するため最善を尽くして努力します。ただし、サービス中断等について、基本規約に定める免責事由に該当する場合、会社は責任を負いません。

  2. 会社は、メンバーシップ特典として第三者が提供するサービスまたはコンテンツ等をメンバーシップ会員に提供することができます。会社は、会社に帰責事由がない限り、原則として、第三者が提供するサービスまたはコンテンツ等によりメンバーシップ会員に生じた問題について責任を負いません。

第4章 申込みの撤回、解約及び返金

第13条[会員の解約及び購読取消し]

  1. メンバーシップ会員は、いつでもメンバーシップサービスの購読を取り消すこと(解約申請)ができます。

  2. IAPを通じた加入の場合、購読の取消しは、各アプリマーケット事業者(App StoreまたはGoogle Play等)のアカウント設定内の購読管理メニューにおいて、会員自らが直接行わなければなりません。

  3. 購読取消しの効力は、現在の購読期間が満了する時点で発生し、メンバーシップ会員は現在の購読期間満了時までメンバーシップサービスの特典を継続して利用することができます。購読期間が満了した後は、メンバーシップサービスの特典提供は中止されます。

  4. 既に決済済みのメンバーシップ利用料金については、中途解約による一部返金は行われません。

  5. メンバーシップ会員は、購読取消しを申請した後であっても、現在の購読期間満了前までは、当該購読取消しを撤回することができます。

第14条[申込みの撤回]

① メンバーシップ会員は、次の各号の要件をすべて満たす場合、申込みの撤回をすることができます。

  1. メンバーシップ利用料金の決済日から7日以内であること

  2. メンバーシップ特典を利用していないこと

② 申込みの撤回が行われた場合、メンバーシップサービス利用契約は直ちに終了し、会社は決済されたメンバーシップ利用料金の全額を返金します。ただし、IAPを通じた決済の場合、返金は当該アプリマーケット事業者の返金ポリシー及び手続に従って優先的に処理されます。

③ 次の各号のいずれかに該当する場合には、申込みの撤回は制限されます。

  1. メンバーシップ利用料金の決済日から7日が経過した場合

  2. メンバーシップ特典のいずれかを1回以上利用した場合

④ 第3項にかかわらず、メンバーシップサービスの内容がサービス内の表示・広告の内容と異なる場合、または契約内容と異なって履行された場合には、メンバーシップ会員は、当該事実を知った日または知り得た日から30日以内、かつメンバーシップ利用料金の決済日から3か月以内に申込みの撤回をすることができます。

第15条[会社による解約]

① 会社は、メンバーシップ会員が本規約に違反した場合、または基本規約に定める解約事由がある場合には、当該メンバーシップ会員に対する事前通知のうえ、メンバーシップサービス利用契約を解約し、またはメンバーシップサービスの利用を制限することができます。ただし、即時の措置が必要な場合には、事前通知なく解約または利用制限を行うことができます。
② 第1項に基づき、会社が会員の帰責事由によりメンバーシップサービス利用契約を解約する場合、メンバーシップ利用料金から、メンバーシップ会員がサービスを利用した日数に相当する金額(当該購読期間のメンバーシップ利用料金を購読期間総日数で除した日割額に利用日数を乗じた金額)及び違約金(メンバーシップ利用料金の10%に相当する金額)を控除した残額を返金します。
③ 会社による解約および利用制限に対し、メンバーシップ会員は、会社が定める手続に従い異議を申し立てることができ、当該異議に正当な理由があると会社が認めた場合、会社は直ちにサービス利用を再開します。

第16条[解約・終了の効果]

① メンバーシップサービス利用契約が解約または終了した場合、購読状態別の特典提供中止時点は、次の各号のとおりとします。

  1. 会員による購読取消し:購読期間満了時点において特典提供中止

  2. 決済失敗による特典遮断:第7条第2項に基づく猶予期間終了時点に特典提供中止

  3. 会社による解約:会社の解約通知時点または会社が別途定める時点から特典提供中止

② メンバーシップ利用契約が申込みの撤回または返金により終了する場合、付与されたMplePointは直ちに回収されます。購読取消しの場合、既に付与されたMplePointは、定められた有効期間まで引き続き使用することができます。

第5章 その他

第17条定及び通知方法]

① 会社は、関係法令に違反しない範囲内において本規約を改定することができ、規約改定の方法及び効力発生に関しては、基本規約の規約改定手続を準用します。メンバーシップ会員に不利益を及ぼす場合、または重大な規約変更である場合には、適用日の30日前から告知し、メンバーシップ会員の電子メールまたは連絡先(SMS)に別途通知します。
② メンバーシップ会員が改定後の規約内容に同意しない場合、メンバーシップサービスを解約することができます。改定後の規約適用日が現在の購読期間満了日前である場合には、改定後規約の適用日をもって利用契約は解約され、メンバーシップ利用料金は、残存する購読期間に相当する金額を日割計算により返金します。この場合、日割返金額は、当該メンバーシップ利用料金を当該購読期間の総日数で除した金額に残日数を乗じた金額として算定します。

第18条[紛争解決及び準拠法]

本規約に関連する紛争の準拠法及び管轄裁判所については、基本規約の定めを準用します。ただし、特定の国または地域の法令が優先適用される場合には、これに従います。